ショールームにお越しいただく方へ。objcts.ioの提案する日本橋の歩き方。

クラシックとモダンが交差する街、日本橋。

文化と経済の中心地として伝統を大切にしながらも、時代の変化を受け入れることで新たな魅力を発信しつづける日本橋には、そんな街の姿を反映した多くのカルチャーのあるお店が存在します。

 

今回のJournalでは、objcts.ioのショールームにお越しいただく方に向けて、日本橋で合わせてお立ち寄りいただける場所を紹介させていただきます。

宇田川

ジャンル:ランチ / ディナー
営業時間:[月〜金]11:30~13:50/17:00~20:30[土]11:00~13:50
定休日:日曜祝日
住所:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-4-15

 

宇田川は1967年創業のとんかつとステーキの老舗。ランチはヒレカツなど揚げ物の定食、ディナーはステーキのコースを提供しています。

おすすめの一品は、厚切りの豚のヒレ肉にキャベツの千切りを挟んだシンプルなカツサンド。一口頬張れば、さっぱりとしたソースが効いた肉厚なヒレ肉にお腹も心も満たされます。時間が経っても美味しいと評判のカツサンドは手土産にも良し。カツサンドのご注文は電話での予約が必要ですので、お忘れずに。

日本橋三越本館

ジャンル:百貨店
営業時間:10:00〜19:00
住所:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-4-1

日本橋三越本店は、アメリカでデパート建築を学んだ横河民輔氏が設計を手掛け、1914年に竣工された百貨店。

増改築を繰り返しながらも、竣工当時から変わらぬルネッサンス式建築の重厚な外観と内装を誇り、日本橋を象徴するランドマークとして人々に親しまれています。

そんな三越本館1階が2018年に建築家・隈研吾氏の設計のもとリニューアル。「白く輝く森」をテーマに森の中で浴びる木漏れ日をイメージしてデザインされた空間は、訪れた人々に高揚感を与えます。

本館屋上に足をのばすと、「日本橋庭園」と名付けられた豊かな緑と水辺の空間が目の前に。都会ではなかなか感じることのできない自然豊かな憩いの場で心地の良い時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

画像提供:株式会社三越伊勢丹

PIZZERIA IL TAMBURELLO

ジャンル:ランチ / ディナー
営業時間:[火〜土]11:30~14:00[月〜土]17:00~23:00
定休日:日曜日
住所:東京都中央区日本橋堀留町1-2-9 DIG DUG 1F

 

PIZZERIA IL TAMBURELLOは、オーナーの大坪氏がナポリでピッツァ職人として2年間経験を積み、2010年に開業したイタリアン。

店内には、店名にもある「TAMBURELLO」(イタリアでタンバリンの意)が奥に飾されていたり、ナポリのサッカークラブの往年の名選手のポスターが貼られていたりと随所にイタリアの雰囲気が演出されています。

ランチは野菜のスープと石焼窯でじっくりと焼かれたピザ、デザートの充実したセット。

おすすめのは一品は、ランチ料金に200円追加でオーダーすることができる「4 Formaggi」。モッツァレッラ、ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ、リコッタ。種類の異なる4つの濃厚なチーズの美味しさを味わうことのできるピッツァです。

複数人で別々のピッツァを頼んで半分ずつ分けて食べれば、本格的なナポリピッツァをより楽しむことができるかもしれません。

三井記念美術館

ジャンル:美術館
開館時間:10:00〜17:00 (※入館は16:30まで)
休館日:月曜日
住所:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館 7階

 

三井記念美術館は、重要文化財に指定されている三井本館の7階に2005年に開館された美術館。

円山応挙の国宝「雪松図屏風」をはじめとして、三井家が約350年に渡って収集してきた貴重な文化財が展示されています。

見どころは、織田有楽斎が京都・建仁寺境内に建てた茶室「如庵」を再現した展示。季節ごとに取り合わされた茶道具と茶道具の本来あるべき空間が引き出す「用の美」を鑑賞することができます。

作品だけでなく、三井本館の竣工当時を偲ばせるものが残されているのも魅力のひとつ。美術館に入場する際に乗降するエレベーターは1929年から使われているもの。木製の扉や矢印の形をした階数を示す針からレトロな雰囲気を味わうことができます。

※画像提供:三井記念美術館

紅葉川

ジャンル:ランチ / ディナー
営業時間:[月~金]11:00~21:30 (中休み15:00~17:00)
[土日祝日]11:00~15:00
住所:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-2-4 三越SDビル

紅葉川は今年で102年を迎える老舗の蕎麦屋。ランチはバラエティ豊富な蕎麦、ディナーには鴨しゃぶうどんすきを味わうことができます。

おすすめの一品は京都直送の鴨を使った鴨南蛮。毎日石臼で挽かれている蕎麦は香りが高く、新鮮。そして与える餌など飼育方法を指示した生産者から仕入れた鴨肉は柔らかく、鴨の挽き肉のつくねはジューシー。また、鴨肉の油の旨味が滲み出た汁は思わず飲み干してしまうほどの美味しさです。

代々受け継がれてきた蕎麦と鴨のこだわりを感じることのできる一品をぜひご賞味ください。

THE A.I.R BUILDING

ジャンル:カフェ
営業時間:[月~金]11:00~23:00[土日]10:00~18:00
住所:中央区日本橋本町3-2-8 THE A.I.R BUILDING

THE AIR BUILDINGは、元々製薬会社だった築60年以上のビルを「ARTIST IN RESIDENCE(アーティストが住み着いたビル)」というコンセプトでリノベーションした建物。地下1階はライブスペース、2階はアーティストのための宿泊施設として使用されています。そしてこのビルの3階に、objcts.ioはオフィス兼ショールームを構えています。

1階と2階はカフェとしても運営されており、アーティストの作品をゆっくりと眺めながら「LUVOND TEA」の紅茶が楽しめる空間。

おすすめの一品は紅茶のシロップを炭酸水で割ったSparkling Tea。「Tea Soda」の愛称で親しまれるこのドリンクは紅茶の香りと程よい甘さ、そして炭酸の爽やかさを楽しむことができます。その日ごとにフレーバーが違うので、お好みのフレーバーを見つけてみてください。

日本橋にはここで紹介させていただいたスポット以外にも数多くの素敵なお店がございます。ぜひショールームで日本橋にお越しの際は、日本橋を満喫できる場所を巡ってみてはいかがでしょうか。

*10月27日(日)にショールームを開放いたします。13:00〜19:00の間で予約不要でご来場いただけますので、ぜひお越しください。


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