objects in “objcts” vol.2 旅に出る日のバッグの中身
objects in “objcts” vol.2
旅に出る日のバッグの中身
使い手が日々感じる”制限”から解放し、美しく支えるものづくりを目指すobjcts.io。その愛用者たちは、製品をどう使いこなしているのか?
愛用品が詰まった“objcts”の中身(=objects in “objcts”)の中身を通して、日々をクリエイティブに楽しむヒントをお届けします。
現金からメイクアイテムまで。
たっぷり入る『ウォレットバッグワイド』と旅へ
「今年の夏はどこへ行く?」という会話も増えてきた夏休みシーズン。
旅先に持っていくバッグとしてメンバー内でも人気が高いのが、objcts.ioのウォレットバッグです。特にマチのある『ウォレットバッグワイド』は、コスメやワイヤレスイヤホン、ハンドクリームなど厚みのあるアイテムも収納可能。“旅行先での街歩きに重宝している”と言うメンバーも多いアイテムです。
その中でも、『ウォレットバッグワイド』のホワイトベージュを愛用しているメンバーの、ある日の旅先でのバッグの中身がこちら。
収納アイテム :
- 現金・クレジットカード
- ホテルのカードキー
- 日焼け止め
- リップ
- サングラス
- カメラキャップ
手持ちでミラーレスカメラを携え、撮影にはカメラレンズのキャップをサッと収納。衣服のポケットではなくウォレットバッグに入れておくことで、紛失しにくいそう。
ワンピースなど、ポケットのない洋服を選んだ日は、ワイヤレスイヤホンやスマートフォンも『ウォレットバッグに』。バッグにマグネット開閉式の蓋がついているので、海外でも安心感があるといいます。
移動が多い日や、国内でのんびり過ごす際には、文庫本を入れることも。美術館やイベントのパンフレットや、マップなどもまとめて入れることができます。シンプルな構造がゆえに、ひとまとめに荷物を管理できるのも、身軽な外出スタイルを好む方にはおすすめのポイント。
収納アイテム :
- 現金・クレジットカード
- 鍵
- リップ
- コンシーラー
- iPhone 12 mini
- AirPods Pro
- 文庫本
出かけた先で、写真を撮ったり自分の手で触れてみたり。両手を自由に使えることが、旅先でのクリエイティビティをさらに上げるはず。今年の夏は、ウォレットバッグとともに新しい世界へ一歩踏み出してみてください。
More Journals