ウィークエンド カメラバッグ ラージ
ウィークエンド カメラバッグ ラージ
ウィークエンド カメラバッグ ラージ
ウィークエンド カメラバッグ ラージ
ウィークエンド カメラバッグ ラージ
ウィークエンド カメラバッグ ラージ
ウィークエンド カメラバッグ ラージ
ウィークエンド カメラバッグ ラージ
ウィークエンド カメラバッグ ラージ
ウィークエンド カメラバッグ ラージ

ウィークエンド カメラバッグ ラージ

Regular price ¥68,000 (税込)
MR008501BLK in stock
31 in stock

気ままに撮りたい週末に最適な、機能性とファッション性の両立を目指して開発された防水レザー製「ウィークエンドカメラバッグ」です。
ファッションとデジタルの領域で活躍する市川渚氏の協力のもと製作したドローン専用バッグをベースに、大容量はキープしたまま全体的に厚めのスポンジを使用してカメラの持ち運びに対応。
メインの収納には一眼レフカメラと予備レンズを収められるほか、合計6つの収納スペースを用意。背面にはスマートフォンポケットも設置し、細部の使い心地にこだわりました。
カメラバッグとは思えないスタイリッシュなスクエアフォルムが、週末の撮影スタイルをアップデートします。

サイズ:
H:23cm(本体部分)
-W:23cm(本体部分)
-D:11.5cm
ショルダー付け根を含めた幅:38.5cm
メイン収納部サイズ: H:20cm - W:20cm - D:9cmまで収納可能
重さ: 約700g
内容量: 6.0L

機能一覧:
-外装(背面)
スマートフォンポケットx1 (手帳型ケース付きのiPhone 15 Pro Maxまで対応)

-内装
カメラレンズホルダー×1 (直径80mm x 長さ190mmまでのレンズに対応)
ファスナーポケット×2
フラットポケット×1(Kindle Paperwhiteなどを収納可能)
バッグ本体前後左右にクッション付き

対応デバイス:
iPhone 15 Pro Maxまで対応
一眼レフカメラ
iPad mini 第6世代

※男性モデル:183cm、女性モデル:163cm

外装素材: 防水シュリンクレザー (牛革)と撥水性帆布(デニムジャケット等の色落ちしやすい上着でご使用になった場合、レザーや帆布に色移りすることがございますのでご注意くださいませ)
内装素材: 防水シュリンクレザー (牛革)とポリエステル製軽量生地

メンテナンスについて:
汚れた場合、軽くブラッシングをするか、水分を含ませた布で拭き取ってください。アルコールタイプのウェットティッシュのご使用はお控えくださいませ。また、強く押しつぶしたりしないようご注意ください。

※革素材の特性上、Off-Whiteは日焼け等を通した経年変化によりやや黄色みを帯びていきます。

美しく持つ。美しく撮る。
当たり前のようで新しい
ウィークエンドカメラバッグ

カメラの持ち運びを、
コーディネートの敵にしない。
当たり前のようで難しかったことを
可能にした、一眼レフカメラ+αの荷物に
対応の防水レザーバッグです。
自分らしいスタイルで、
感性をより研ぎ澄ませた週末を。

スクエアフォルムを包む
5mm厚のスポンジが
大切な機材を保護。

6つの内部収納で
気ままに撮る休日の
機動性を支えます。

メイン収納部はレンズ付き
一眼レフカメラに対応し、
必要に応じてレンズスリーブも
使用可能。
その他4つのポケットには
財布やiPad mini (第5・6世代)、
メモリーカード、サニタイザーなどを
それぞれ収納できます。

バッグ背面のスマートフォンポケットは
ケースをつけたまま
さっと取り出せるサイズになっています。

  • Product Review
    クリエイティブコンサルタント
    市川 渚

    「小型カメラバッグとして十分な機能が搭載されており、コンパクトな装備にまとめた動画専用カメラ、Blackmagic Design Pocket Cinema Camera 4Kを入れていたが問題なく使用できた。内部のスリーブやポケットには財布、コスメ、レンズフィルター、レンズワイプを入れたりできるので、これひとつで出掛けることが可能。ファスナーポケットが収納部の仕切りとなっていることで、機材とその他の小物を分けて収納できるのも良い」

PRODUCT DETAILS

COLORS

Black

Off-White

Gray

デザインの意図
-Weekend Camera Bag-

製品に込められた想いを
デザイナー・角森がお伝えします。

Check Journal

"TREATMENT"
革製品のお取り扱いについて

長くお楽しみいただくために
強く押しつぶしたりなどの扱いを避け、
丁寧にご使用いただくことを
おすすめいたします。

また、革素材の特性上、
日焼け等を通した経年変化により
やや黄色みを帯びていきます。
(写真左が変化後のサンプル)