JOURNAL
objcts.ioが、Moore Soft Backpackの生産やそれ以外の製品のサンプル製作を依頼している職人・成瀬大さん。デザイナーの角森が学生時代から10年以上刺激しあってきた職人仲間のひとりです。
今回は、角森との対談を通して「つくり手の目に映るobjcts.io」をテーマに伺ったお話を、全2回にわたってお届けします。
objcts.ioのプロダクトをデジタル手法を介して紐解いていく“Digital Experiment”シリーズ。第一弾は、Cinemagraphを用いてMoore Soft Backpackの防水性を特殊なシチュエーションでテストしました。
Moore Laptop Case & iPad Case思わず持ち出したくなる美しさに仕上げられた、objcts.ioの２つのデバイスケースを紹介するジャーナル。
今回お伝えするのは超薄型バックパック「Commuters」について。都市のミニマリストにフィットするデザインに仕立てた「Commuters」の開発ストーリーをお伝えします。
日本橋という立地、そしてそのイメージからは一見かけ離れた生活感のない空間。 objcts.ioが、自分たちの哲学を製品に託し、それを初めてユーザーと直接わかちあう場所への思いをご紹介します。
ムーアソフトバックパックのデザインや作りの特徴と長く付き合う方法を、デザイナーの角森智至が元職人としての目線を交えながらアドバイスします。
Mooreシリーズで使用している防水性のシュリンクレザー。 プロダクト自体が放つ美しさはもちろん、機能性も妥協しないブランドであり続けるために、デザイナー・角森智至によって日々丹念に執り行われている革の開発工程を追う。