JOURNAL

objcts.ioのユーザーの方にインタビューする企画。第六弾でお話を伺ったのは、世界を舞台に活躍するデザイン・イノベーション・ファーム『Takram』で、コンテクストデザイナーとして活躍する渡邉康太郎さん。 使い手と作り手の境界を曖昧にし、使い手の数だけ「ものがたり」が生まれる「余白のあるものづくり」に取り組む渡邉さんに、愛用するobjcts.io製品や長年の趣味である茶道について、また、もの選びのベースとなる価値観について伺いました。
プロトタイピング研究家を自称するkaimen代表・長﨑陸氏らが手がける『FORE_』のプロダクトは、ユーザーの使い心地や快適さがスマートにデザインされたものばかり。それらは、一見しただけではわからない、熱を帯びたプロトタイピングの軌跡によって、その魅力が裏付けられているのです。
「“夜が夜であるための”心地よい灯りのあり方を具現化する」という想いと、かつて水中ライトの製造で得た独自のLED制御技術、そして外部のデザイナーを招いて実現したユニークなデザインがかけ合わさり、『Ambientec』の魅力的なライトの数々が完成しました。
muraco代表・村上氏がテントを張るためのハンマーを忘れ、その場にあった丸石でペグを打ったことで製品開発のインスピレーションを得たという『CARAJAS™ PEG HAMMER』。「平たい面があれば、ハンマーは従来のT字である必要はない」という仮説からプロトタイピングが始まりました。
objcts.ioユーザーの方にインタビューする企画。第五弾は、NYと東京を拠点に、グローバルな舞台で活躍されているモデル・萬波ユカさんをお招きしました。ご自身でもヴィンテージショップ『MAN vintage』をオープンされ、ファッションアイテムをケアしながら長く使うことが好きだという萬波さん。まるで我が子のようにプロダクトを愛でる彼女が、objcts.io製品やヴィンテージアイテムに思う事などを伺いました。
本記事では、店舗やメールでお客様からよくいただく「スマホショルダー」についてのご質問を、詳しくご紹介いたします。 遠方にお住まいの方や小さなお子様がいらっしゃる方など、実物をご覧になることが難しいお客様にも、この記事をお役立ていただけたら幸いです。
製品に関してお客様からよくご質問いただく事について、詳しくご紹介いたします。 遠方にお住まいの方や小さなお子様がいらっしゃる方など、実物をご覧いただくことが難しいお客様にもこの記事をお役立ていただけたら幸いです。