JOURNAL

objcts.ioの製品がお客様の手元に届いた後、どのように使われているのでしょうか。本記事では、インスタグラムにてobjcts.io製品をご紹介してくださった方々にご協力いただき、3つの質問をお聞きしました。
キャッシュレス化が進み、鞄や財布を持たなくてもスマートフォンと必要最小限の荷物さえあれば外出できる今。おすすめなのは、手ぶらでの移動を叶えてくれる「スマホショルダー」タイプのアイテムです。 objcts.ioでは、幅広いシーンやスタイルにフィットするスマホショルダーを複数ご用意。ここでは、機能性と審美性の両立を目指したモノづくりについて、また、様々なタイプのスマホショルダーを
iPhone対応とAndroid対応に分けて、それぞれご紹介いたします。
objcts.ioのユーザーの方にインタビューする企画。第六弾でお話を伺ったのは、世界を舞台に活躍するデザイン・イノベーション・ファーム『Takram』で、コンテクストデザイナーとして活躍する渡邉康太郎さん。 使い手と作り手の境界を曖昧にし、使い手の数だけ「ものがたり」が生まれる「余白のあるものづくり」に取り組む渡邉さんに、愛用するobjcts.io製品や長年の趣味である茶道について、また、もの選びのベースとなる価値観について伺いました。
プロトタイピング研究家を自称するkaimen代表・長﨑陸氏らが手がける『FORE_』のプロダクトは、ユーザーの使い心地や快適さがスマートにデザインされたものばかり。それらは、一見しただけではわからない、熱を帯びたプロトタイピングの軌跡によって、その魅力が裏付けられているのです。
「“夜が夜であるための”心地よい灯りのあり方を具現化する」という想いと、かつて水中ライトの製造で得た独自のLED制御技術、そして外部のデザイナーを招いて実現したユニークなデザインがかけ合わさり、『Ambientec』の魅力的なライトの数々が完成しました。
muraco代表・村上氏がテントを張るためのハンマーを忘れ、その場にあった丸石でペグを打ったことで製品開発のインスピレーションを得たという『CARAJAS™ PEG HAMMER』。「平たい面があれば、ハンマーは従来のT字である必要はない」という仮説からプロトタイピングが始まりました。